高級車購入後の周囲の反応② - 知人編

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

前回の記事高級車購入後の周囲の反応① - ご近所編では、高級車購入後のご近所さんの反応についてお伝えしました。

これは、わたしの住む地域の話ですので、あなたの地域でも当てはまるかわかりませんが、概ね好感でもって受け入れられたと思います。

ただし、車種や地域性などでも変わると思いますので、あくまでも参考程度で。

わたしが周囲の反応で一番気になったのは「ご近所さん」に対してですが、日常で言えばそれ以外の多くの人と関りがあるのも事実。

そこで今回は、知人などの反応についてお伝えしようと思います。

何故か似ている「工事業者さん」の反応

わたしがマセラティを購入したとき、何故かちょうど、自宅の水道や電気の工事が頻繁にあり、工事業者さんの出入りが多くなっていました。

 

お金が出ていく時って、一気に出ていくんですね(笑)。

 

その来てくれた業者さんたちは、一律に「凄いですねー」と言ってくれるのですが、何故か同じような反応をします。

その共通している反応について、いくつかご紹介します。

嬉しかった反応

皆さん褒めて下さるのですが、一番うれしかったのが下記の反応。

業者さんの助手で、10代くらいの男の子の反応です。

 

業者さん
わっ、スゴイ!

マセラティですね!カッコいい!

わたし
ありがとうございます。

(車、好きなんだろうな~)

業者さん
ボク、マセラティを生で初めて見ました。今日はツイてるな~。

頑張ってお金貯めて、ボクもいつか買いたいです。

わたし
絶対に実現しますよ。

わたしでも買えたんですから。

 

なにかこう、純粋な気持ちになれた瞬間でした。

この男の子の事を応援したくなりましたし、わたし自身、また頑張ろうと。

傾向として、20代以下の方は、このような反応が多かったですね。

ただ、皆がみんな、こういった反応でないのも事実・・・。

ちょっと「ん?」と思った反応

不快とまではいきませんが、ちょっと「ん?」と思った反応もありました。

それがこちら。

 

業者さん
いやっ、スゴイ車ですね!

カッコいい!

わたし
ありがとうございます。
業者さん
いやー、僕なんて娘の教育費があって、一生こんな車買えませんよ。
わたし
そんな事ありませんよ。わたしでも買えたんですから。
業者さん
いやいや、ムリムリ。

だって、1,000万円はするでしょ?この車。

わたし
・・・えっ?

いやー・・・、内容によりますけど。

業者さん
じゃあ・・・、2,000万円?
わたし
・・・へっ?

そっ、そんなことより、ここのところを直してほしいんですけど。

 

ちょっとグイグイきてたので、わたしは工事の話へと話題を変えました(笑)。

そして工事がひと通り終わり、最後の挨拶の時。

 

わたし
今日は有難うございました。

また、何かあれば連絡しますね。

業者さん
いえいえこちらこそ。

ところで・・・、結局ナンボなんですか?

わたし
(・・・まだ聞く?)

 

・・・えぇ、そもそも何故、関西弁なのか?(笑)

そして、価格にしか興味が無いような・・・。

こういった人は、40代から年配の人に多いですね。

年齢を重ねると、あの純粋さは何処かに行ってしまうのでしょうか?(笑)

しかも、一人や二人の話ではないので、ちょっと可笑しくなってしまい、最近は年配の業者さんが来ると「また金額聞かれるかな?」なんて、楽しみにしています(笑)。

購入したことを伝えないほうが良い相手とは?

こういった業者さんであれば、日常的にほぼ絡みもないですので、気にする必要はありません。

むしろわたしは楽しみにしているくらいです(笑)。

ただし、高級車を購入したことを伝えないほうが良い人というものがあります。

その種類としては沢山ありますが、一番としては、

 

『学生時代の友人』

 

が挙げられます。

「学生時代の友人?なんで?むしろ嬉しくて伝えるでしょ?」

なんて考える人もいるでしょうね。実際わたしもそう考えます。

別にわたしの言う通りする必要はありませんが、まずは少し話を聞いてください。

人が嫉妬する理由

何故、学生時代の友人に伝えないほうが良いかというと、「嫉妬される可能性が高いから」です。

 

「わたしの友人はそんな事ない」

「別に、嫉妬されても構わない」

「むしろ、嫉妬されたい」

 

というのであれば結構ですが、嫉妬されて良い事ってあまりありませんよね?

では、何故人は嫉妬するのでしょうか?例を挙げてみましょう。

 

あなたはニュースを見ています。

すると、アメリカでスミスさんという人が、日本円にして100億円を相続したという内容が流れます。

そのスミスさんとあなたは会ったことがありませんが、年齢はあなたと全く同じ。

これを見ていたあなたはどう思うでしょうか?

 

「凄いな!さすがアメリカ!」

 

と思うか、

 

「自分と同じ歳?なんでこいつだけ・・・」

 

と思うか、さあどちらでしょう?

 

恐らく、前者ではないかと思います。同い年とは言え、スミスさんとあなたは面識もないので、嫉妬など生まれませんよね?

ところが次の場合はどうでしょう?

 

あなたは学生時代の同窓会に出席しました。

そこで、同級生のBさんが100億円を相続し、会社を辞めて悠々自適の生活を送っていることを知ります。

学生時代の成績は、あなたとあまり変わりませんし、Bさんは当時、目立つ存在でもありませんでした。

そこであなたは、

 

「Bさんスゴイね!やっぱり人徳だよ」

 

と、素直に思えるか、

 

「はぁ?相続しただけでしょ?実力もないのに、ラッキーなだけ」

 

と思うのか?さてどちらでしょう?

 

このブログを読んでいるあなたなら、前者と言ってほしいところですが、世の中の多くの人は後者になりがちです。

前のアメリカの話とこの話は、ほとんど内容は変わりませんよね?

年齢は同じ、相続したことも同じ、金額も同じです。

だだ違うのは、「身近な存在だったかどうか」だけです。ここが人間の心理の不思議なところですね。

 

人は身近にいる人に対して、「同レベル」もしくは「下のレベル」に見てしまう傾向があります。

 

これは会社においてもそうなのですが、会社は様々な役職があり、雲の上のような存在の人に対しては、見下す事なんてありませんよね。

そういった人が、仮に転職して成功したとしても、周りは「あぁ、やっぱりな」と思うだけです。

 

しかし、学生時代の友人はどうでしょう?

 

同じ学力だからその学校に入学している訳ですし、見下すことは無いにしても、同レベルとしては見ているはずですね。

卒業し、就職したとしても、似たような給料の会社になる事が多くなります。

そんな風に見ていた学生時代の友人が、いきなり成功などしたら、周りの反応はどうでしょうか?

高い確率で、嫉妬されることになるでしょう。

いえ、全ての人がそうだとは言いません。中には称賛してくれる人もいるはずです。

ですから厳密に言えば、「よく相手を見て」伝えたほうが良いという事ですね。

ただ、人がどう考えているかなど、よくわからない事が多いですので、だったら最初から「学生時代の友人には伝えないほうが良い」という事なのです。

伝えないほうが無難な相手

以上の事から考えると、学生時代の友人は、よほど信頼できる相手でない限り、高級車を購入したことなどを伝えないほうが無難と言えます。

では、この考えでいくと、ポイントとしては「同レベル、または下のレベル」に見られていた相手には伝えないほうが良いという事ですので、他にはどんな相手が考えられるでしょうか?

 

  • 前職の同僚や上司

あなたが転職後、とても成功しているのであれば、前職の同僚や上司は嫉妬する可能性が高いでしょう。

ただ、前職でのあなたの評価がとても高いのであれば話は違ってきますね。

 

わたしとしては、これが一番に思いつきました。

しかし、あなたの生活する環境によっては、これ以外も考えられるかもしれませんね。

その場合は、「わたしは、あのグループで同格に見られていたのかな?」と考えればすぐにわかりますよ。

まとめ

今回の記事の前提として、「そもそも、嫉妬の何がいけないの?」などと考える人もいるかもしれませんね。

人の価値観はそれぞれですので、そういった考え方も大切です。

ただ、わたしの経験として「嫉妬されて良い事は、ほとんどない」と思っているので、それを前提にお話しさせてもらいました。

どんなに自分が、頑張って働いたり、お金を貯めて高級車を購入したとしても、周りにはその努力は伝わりません。

 

多くの人は「目に見えるもの」だけで考え、それを基に判断を下します。

 

特に日本ではそういった傾向が強いと思います。アメリカで成功すると、称賛されるほうが多いようですが。

アメリカの方が良いなんて全く思いません。わたしは日本、大好きです。

ただ、日本でも「他人に起きた幸せを、素直に喜べる人が増えたらいいな」と、考えるロッソでした。