高級車の駐車場事情 - ギブリは何処に停めれるか?

使い勝手

こんにちは、ロッソです。

高級車を購入する前、気になる事の一つに『どういった駐車場に停めれるか?』ということがあるかと思います。

せっかく購入したのに、停めれる場所が限られていたら、行動範囲まで限られてしまいます。

そうすると、楽しいはずのカーライフが「あー、面倒だなぁー」なんて事になりかねませんよね。

そこで今回は、ギブリを基準として「どの程度の制約があるのか?」「どんなところであれば駐車できるのか?」などについてお伝えしようと思います。

ある程度予習しておけば、購入後のイメージもつかみやすいと思いますよ。

マセラティ各車種の大きさ

まずは、マセラティ各車種の大きさについてまとめてみます。

単純に、数字の羅列だけですとわかりにくいと思いますので、他の自動車ブランドの車も比較対象としてみましょう。

※スマートフォンでご覧の方は、お手数ですが、横に回転させると見やすくなります。

車名全長全幅(ミラー無)全幅(ミラー有)全高
ギブリ4971mm1945mm2128mm1461mm
クアトロポルテ5262mm1948mm2128mm1481mm
グラントゥーリズモ4910mm1915mm2056mm1353mm
グランカブリオ4920mm1915mm2056mm1380mm
レヴァンテ5005mm1981mm2158mm1693mm
他ブランド全長全幅(ミラー無)全幅(ミラー有)全高
トヨタ クラウン4910mm1800mm1455mm
メルセデス E350e4950mm1850mm1475mm
BMW 540i4945mm1870mm1480mm
フェラーリ 488GTB4568mm1952mm1213mm

※ マセラティ以外の車種に関しては、ミラー有の場合の車幅の記載がありませんでした。

このようにしてみると、国産車やよく比較されるドイツ車に比べ、車幅が大きい事がわかりますね。またフェラーリは車幅がありますが、全長が短い事がわかります。

クラウンは大抵の駐車場に停めれると思うので、ちょっとした指標になるかもしれません。

ですから、あなたがよく利用する駐車場に行った時、

「あっ、クラウンでこの狭さか~」

とか、

「フェラーリでも、車幅に余裕があるな~」

などという使い方もできますね。

ただし、車高(地面から車の底までの高さ)に関して言えば、マセラティの車高について - 『ガリッ』とやっちゃうのか?の記事でもお伝えしましたが、タイヤの大きさなどで変わってきますから一律に「この数値ですよ」というのがありません。

ですから、そこだけはご自身で慎重に確認してくださいね。

駐車場の種類ごとの判別

駐車場と一口に言っても、世の中にはたくさんの種類の駐車場があります。

そこでここでは、ギブリを中心として駐車場の種類ごとに、利用可能かどうかを判別してみようと思います。

機械式駐車場

まず機械式駐車場ですが、これは、ほぼNGです。

もちろん、車幅などの問題もありますが、それ以前にマセラティの『警報装置』の問題があります。

あまり詳しく書くと、防犯の意味がなくなるので省略しますが、マセラティには警報装置がついていますので、機械式駐車場を使用すると大変なことになります(笑)。

ですから、車の大きさ以前に「機械式駐車場は、ほぼNG」とだけ覚えておいてください。

ただ厳密に言うと、機械式駐車場を利用する方法も無くはないので、そこはディーラーさんと相談してみて下さい。

コインパーキング

コインパーキングの定義はよくわかりませんが、ここでは「ロック板」が昇降するタイプについて説明します。

よく「コインパーキング ロック板 傷つく」なんて表現を見かけますが、ちゃんと確認していれば、よほどの事が無い限り問題はないように思います。

それよりも、最低地上高(車高)が低いと、ロック板以外のところで車の底を傷つける可能性がありますよね。

ですからわたしは、よほどの事が無い限り、ほぼコインパーキングで駐車をしたことがありません。

これは、「出来る出来ない」というよりも「するかしないか」という内容だと思いますので、それぞれの判断に委ねられるかと・・・。

また、大抵の場合コインパーキングの入り口には『注意書きの看板』が設置されていて、そこには「駐車することが出来る車両について」という文言が「ちっちゃーく」書かれています(笑)。

 

えぇ、本当にちっちゃーくです(笑)。

 

管理会社としては、問題の回避のために記載しているのでしょうが、見えなければ意味がありませんよねぇ~。。。

また多くのコインパーキングでは、最低地上高(車高)の制限として「15cm以上」としている場合が多いようです。

ですので、以前の記事で「わたしのギブリの地上高は13cm」とお伝えしていますから、管理会社側からしたらNGなのでしょうね。

コインパーキングでの駐車に関しては、『自己責任でお願いします』といった感じですかね。

自走式の立体駐車場

これは、ほぼOKだと思います。わたし自身、よく利用しています。

しかし注意点として、最近出来た新しい駐車場であれば、傾斜などかなり配慮された造りになっていますが、古い立体駐車場は要確認です。

古い建物だと、カーブが急だったり柱と柱の間隔が狭かったりするので、事故の原因になる可能性があります。

実際わたしは、とある百貨店の立体駐車場には絶対に停めません(あえて名前は出しませんが(笑))。

ですからこういった場合は、マセラティを購入する前に「どういった車」が「どういった感じ」で駐車しているのかを、確認しておいたほうが良いですね。

地下駐車場

これも、ほぼOKでしょう。

ただし、これも立体駐車場と同じく、事前に確認しておいたほうが良いですね。

駐車場の検索

以上の基礎知識さえ覚えていれば、駐車場の利用で困ることはないと思います。

しかし最近、都心などで駐車場を探していると、「満車」の事が凄く多い・・・。

だからといって、便利な場所で空いているとなると、7,000円/日も取るところありますよね(ご存知の方、いますよね?)。

ですからわたしは、出来るだけ事前に予約してから行くようにしています。

今は便利になって、そういったサイトがいくつかあるので紹介しておきます。

月極駐車場を探す

駐車場を検索する時、コインパーキングを探すことが多いと思いますが、何気に見落としがちなのが「月極駐車場」です。

マセラティを購入するとなれば、まず車庫証明が必要になりますよね。

しかし、これだけ大きい車ですから、都心などでは意外と見つからない事があります。

そこでこの「PMCマンスリーパーキング」というサイトで検索すれば、自宅近くの駐車場を簡単に検索することが出来ます。

 

相場より安い駐車場多数。PMCマンスリーパーキング

 

このサイトの便利なところは、停める事の出来る車種が記載されていたり、駐車場の寸法も細かく表示されているので、現地を確認する前に、ある程度予測が立てられるところですね。

また、「せっかく駐車場を借りたけど、自宅から遠い」なんて事もありますが、このサイトで管理している駐車場に空きが出たら、優先的に借り換えさせて貰えるシステムもあります。

物件数も豊富ですので、2台目、3台目の購入を検討している人にも便利だと思いますよ。

ただ、デメリットとしては、機械式駐車場の物件が多いようですので、マセラティを停めるとなると、少し難しいかもしれません。

ただその分、月額料金が安く設定されているので、物件を見てから考えるのも一つかもしれませんね。

時間貸し駐車場を探す

昔に比べて、コインパーキング(時間貸し駐車場)は増えていますが、休日になるとどこも満車になる事が多いですね。

そこで、事前に予約が出来る駐車場があれば、現地に行って慌てる事もありません。

また、下記でご紹介するサイトは、通常ではわからないようなレアな駐車場もあるので、「普通に探すよりむしろ便利な場所だった」なんて事も多いですよ。

空きスペースを有効活用して、個人間での駐車場の貸し借りを仲介するサイト

会員登録:無料

予約:30日前から、使用直前まで予約可能

 

最近流行りの駐車場検索サイトですが、わたしはこれを利用するのに、初めは少し抵抗がありました。しかし、「えっ?こんなところに駐車場あったの?」という物件も多く、結構重宝しています。

また、現在満車かどうかもわかりますし、自分の土地で空いている駐車場を貸し出すことも出来ます。

自分の土地を貸し出したい方はこちら

個人が提供する駐車場だけでなく、もちろん、一般的な駐車場の検索もできます。

言わずと知れた、タイムズ24が運営するサイト

会員登録:無料

予約:14日前から、使用直前まで

 

このサイトも上記と同じく、個人間の利用をタイムズが仲介するサイトです。注意点としては、タイムズが運営する通常のパーキングを予約することは出来ないという事です。

また、これも上記と同様に、自分の土地を貸し出すことも可能です。

自分の土地を貸し出したい方はこちら

まとめ

改めて整理してみると、マセラティって結構大きい車なんだなと再認識しました。

フェラーリも車幅が広いですが、全長は短いのでまだ融通が利く面があります。しかしマセラティは、全体が大きいですよね。

道路を運転する分には、そのうち慣れると思いますが、駐車場だけはいつも困ります。

以前の記事ディーラーに行く時に、必ずチェックしておきたいこと②でもお伝えしましたが、試乗する際には、その辺りも含めて検討してくださいね。