高級車の燃費について考える - ギブリの実燃費は?

維持費

こんにちは、ロッソです。

ここ数回の記事は、購入方法についてばかりでしたので、そろそろ維持費についても書いていこうと思います。

以前の記事で、『マセラティの維持費で、一番高くつくのはタイヤ』とお伝えしました。では、2番目は何かというと、今回のテーマである『ガソリン代』になります。

車を所有している限り、当たり前と言えば当たり前なのですが、ここ数年、どこの自動車ブランドも「エコカー」に力を注いでいますので、昔ほど気にならなくなったかもしれませんね。

しかし、それは国産車やドイツ車にだけ言える事。

 

イタリア車は?というと・・・、えぇ、周回遅れにもほどがあります(笑)。

 

まぁ、そこがイタリア車の可愛いところかもしれませんが・・・。

地球に優しく、財布にも優しくするために、今回はマセラティを含む、高級車の燃費と対策についてお伝えします。

ガソリン価格は上昇傾向?

様々な統計手法があるので、一律にガソリン価格を決定できませんが、一応「エネルギー庁」の調査によると、現在(2018年12月)のハイオク価格の全国平均は、1リットルあたり『165円(税込み)くらい』だそうです。

一時期(2016年くらいでしょうか?)、ハイオクの値段が安くなって「助かる~」と思っていたのも束の間、当時の平均はハイオクで120円(税込み)を切っていたので、2年間で50円近くも上昇したことになります。

ということは、ギブリの1回あたりの給油は70ℓは入るので、50円×70で3,500円・・・。

 

年間じゃありませんよ?1回の給油でです。

 

地味にキツイ(笑)。

日本は資源の少ない国ですので、仕方がないと言えばそれまでですが、ここまでガソリン価格が乱高下する国も珍しいでしょうね。

一応、2018年の10月くらいに、ハイオクの価格は170円まで上昇して現在は下落していますが、今後もどうなるかわかりませんね。

ちなみに、過去5年間のハイオク価格の推移を表にしてみました。

出典:経済産業省 資源エネルギー庁 「石油製品価格調査 給油所小売価格調査(ガソリン、軽油、灯油)」

うーん・・・、このまま下がってほしい(笑)。

国産車、ドイツ車、イタリア車の燃費比較

さてここで、国産高級車とドイツ車、イタリア車の燃費比較をしてみようと思います。

 

えぇ、とても無謀な企画なのはわかっています(笑)。

 

でも実際、どれくらいの差があるのか興味があったので。

一応、ハイブリッド相手ですと惨敗するのは目に見えていますので、ここでは一般的なガソリン車で比較してみようと思います。

メーカー車名燃費(km/l)
日本TOYOTAクラウンマジェスタ18.2km/l(JCO8)
日本LEXUSLS5009.5~10.2km/l(JCO8)
ドイツMercedes-BenzS560 ロング9.8km/l(JCO8)
ドイツBMW750i9.8km/l(JCO8)
イタリアフェラーリ488GTB8.7km/l(EC715)
イタリアランボルギーニウラカン クーペ6.8km/l(EC715)
イタリアマセラティギブリS8.3km/l(EC715)

上の表を見て頂くとわかりますが、イタリア車と国産車・ドイツ車では「測定基準が異なる」ため、単純な比較は出来ませんでした。

しかし、ヨーロッパの方が基準が厳しいと言われているので、実はイタリア車、かなり頑張っているのかも(笑)。

ただここで一つ言わせてください。

ギブリSの燃費が8.3km/l・・・?

 

そんなはずはございません(笑)。

 

確かに、カタログ記載より実燃費が「多少」悪くなるのは理解しています。

多少ですか・・・、多少ってどれくらいなんでしょう・・・。

ギブリの実燃費、わたくし基準でいきますと、

 

6.0km/l程度でございます(笑)。

 

しかも、「調子が良くて」「安全運転で」です。

実際、多くのギブリユーザーは5.0km/l程度ではないでしょうか?

公表値の約半分って、すごい誤差です(笑)。

ですから、カタログでの単純比較は現実的に無理がありましたね~。

ギブリSの年間ガソリン代は?

となると、年間の走行距離と、実燃費6km/lによって、年間のガソリン代がわかる訳です。

2018年を例に挙げますと、年間のハイオク価格平均は150円程度で、わたしの年間走行距離を8,000kmとした場合、

 

150円×(8,000km/l÷6km/l)≒ 200,000円

 

になり、年間ガソリン代だけで20万円も使っていることになります。

・・・すみません。正直、計算するんじゃなかったなと・・・。

人間、現実に直面すると弱いものです(笑)。

しかし、こう考えてみますと、実はガソリン代が一番維持費として高額でしたね。

ガソリン代を少しでも安くする

「ガソリン代が高い?高級車だったら当たり前でしょ?」

という方は、ここからは読み飛ばして頂いて構いません。

しかし、わたしのように少しでもお得にしたいと考えている人・・・いるはずですよね?(笑)

例えば、3円でも安くなると、今年のわたしなら年間4,000円お得になります。

『たった4,000円』と考えるか、『4,000円も』と考えるかはあなた次第です(笑)。

GSの専用カードを使用する

どこのガソリンスタンド(GS)でも、専用のクレジット付きカードを発行しています。

それぞれ特徴は違いますし、皆さん好みのGSがあると思うので何とも言えませんが、どこのGSでも、この専用クレジットカードで支払いをすることにより、3円くらいから多い所では、10円くらいも値引きする場合があります。

しかし、年会費があるカードもありますので、そこは自分のスタイルに合ったカードを選びましょう。

ここでいくつかご紹介します。

  • コスモ石油

コスモ・ザ・カード・オーパス

イオンカードブランドで、コスモ石油の提携カード

年会費:無料

ガソリン値引額:店舗によるが、大体1ℓ当たり、3円~6円引き

その他:もちろん、他のイオンカードと同じく、イオンでのショッピング特典有り

  • ENEOS
ENEOSカード

JXTGエネルギーが発行する専用カード

年会費:1,250円(税抜き)※初年度は無料

ガソリン値引額:カードの種類、利用金額により違いがあるが、1ℓ当たり、1円~7円引き

カーリスでお得にする

以前の記事「マセラティの購入方法」でもお伝えしましたが、コスモ石油のスマートビークルというリースサービスがあります。【コスモ石油公式】スマートビークル

このサービスを利用することにより、最大で5円/l安くすることが出来る<ので、リースでの購入を検討中の方には良いかもしれませんね。

しかし、現実的にマセラティをリースで・・・というのは、難しいかもしれませんので、店舗やHP上でよく相談してみて下さい。

まとめ

今回、マセラティを購入してから、初めてガソリン代を計算しました。

改めて、高級車は維持費が重要だな~・・・と痛感。

今後、維持費について書き進めようと思っていましたが、早くも挫折しそうです(笑)。

しかしわたし自身、マセラティ購入前に知りたかったことの上位ですので、知りたい方もいるのかと・・・。

挫けず、今後も頑張ってお伝えしていこうと思います(笑)。