英会話を学ぶなら、「海外ドラマ」である程度上達する

わたしのお気に入り

こんにちは、ロッソです。

わたし、このブログ内で何度かお伝えしていますが、ある程度の英会話は出来るのですが、発音に関しては「まぁ、ひどい」と(笑)。

とは言え、それでも相手は理解してくれますから、あまり発音は重要ではないと思っています。

 

要は、相手と意思疎通できれば良いんですよね。

 

しかし、特に「勉強が得意な人」にありがちなんですが、こういった人が英会話の勉強を始めると、「発音も完璧にしなくちゃ」なんて考えるようです。

・・・うーん、考え方はそれぞれでしょうが、それじゃあいつまで経っても仕事や生活で活かせないんじゃないかと。

そういった人は、英会話学校に通った方が良いと思いますが、わたしのように柔軟な人(笑)だったら、英会話は「海外ドラマ」を観れば十分に上達すると思います。

そこで今回、海外ドラマを観る事で、英会話が上達する方法などについてお伝えしようと思います。

学生時代、わたしの英語の成績は酷かった

まずお断りしておきますが、わたし、多少英語が話せるからと言って、学生時代の英語の成績が良かった訳ではありません。

むしろ、「卒業できるのか?」というレベル(笑)。

そんなわたしでも話せるんですから、皆さんの方が上達が早いと思います。

こう言うと、「いやあ、謙遜しちゃって」などと言われる事もあるのですが、冗談抜きに、ホントに酷かったんです。

 

恥ずかしいですが、当時の話をひとつ。

 

学生時代、わたしの英語の成績はいつも下位ランク。そりゃ受験の時は多少の勉強はしましたが、授業には全く身が入りません。

そんなある日、英語の先生がこんな事を言いました。

 

英語の先生
このクラスは、全般的に成績が悪いな。

こんな事じゃ進級できないぞ。

 

なんて。

とは言え、みんなやる気もないと(笑)。

そこでこの先生、何を思ったかこんな事を言い出したんです。

 

英語の先生
ふー、仕方ないな・・・。

じゃあ救済措置として、来週に学校内である献血に参加すれば、点数をあげるよ。

 

「えっ?マジ?」となりますよね(笑)。

まぁ、今じゃ考えられない話ですが、わたし達おバカさんは、みんな大盛り上がり。

もちろんわたしも、喜んで献血に参加しました(笑)。

しかも、「400mlで20点」「200mlで10点」「成分献血で5点」の追加でしたから、迷わず400mlを選択したのは言うまでもありません(笑)。

ねっ?酷いでしょ?

ですから皆さんも、「わたし、英語の成績が悪かったからムリ」なんて、気にする必要はありませんからね。

海外「映画」じゃいけないの?

では次に、なぜ「海外ドラマ」を観るべきなのかについて。

英語を勉強するなら、「海外映画」でも良いはずですよね。

 

この理由はいたって簡単で、要は「日常の会話を勉強するため」という事。

 

基本的に「ドラマ」って、日常的に使う単語ばかりが登場します。しかし「映画」となると、結構専門的な単語とかも使われるんですよね。

最終的には「会話をする事」を目標としているのですから、日常的に使う言葉を覚えたほうが早いんです。だから「ドラマ」だと。

ただしドラマを観るにしても、「医療系ドラマ」や「法律系ドラマ」は敬遠したほうが良いかもしれません。

こうした専門的なドラマというのは、使う単語も特殊なものが多いですから、逆に混乱する事が多くなります。

特に医療系などは、ネイティブの人でも理解できない事がありますから、そういった方面で勉強したいと考えている人以外はやめておいた方が良いでしょう。

イギリスドラマ?アメリカドラマ?どっちが良い?

たまに聞かれるのが、「イギリスドラマとアメリカドラマだったら、どっちが良いですか?」という事。

これに関しては、「好きなほうを選んでください」というのが正直なところです。

だって、どちらにしても楽しくなければ続けられませんからね。

 

とは言え、手軽なのはやっぱり「アメリカドラマ」ですかね。

 

よく、「アメリカ英語とイギリス英語は全然違う」なんて聞いたことがあるかもしれませんが、「全然」とまではいかないにしても、ニュアンスとしてはまぁまぁ違います。

単純に違いを説明するとすれば、「アメリカ英語は単純」「イギリス英語はまわりくどい」といったところでしょうか。

ですから、早く身に付けたいと思うなら、アメリカドラマを観たほうが良いでしょう。

ただし、発音に関しては、日本人ならイギリス英語の方が馴染みやすいかもしれませんね。

 

というのも、日本の学校で教えている発音や文法は、どちらかと言うとイギリス英語の方が近いんじゃないかなと。

 

しかし、日本で教える英語って、イギリス英語よりも更にまわりくどいんです(笑)。

まぁとにかく、簡単に英語力を上達させたいなら「アメリカドラマ」、発音にこだわりたいなら「イギリスドラマ」と言ったところでしょうか。

海外ドラマを観る上で、参考となる書籍もご紹介

ただ、漠然と海外ドラマを観るだけでは英会話の上達にはなりません。

ある程度の目的を持って観なければ、「あぁ、楽しかった」だけで終わってしまいますからね。

もちろん漠然と観ているだけでも、多少のリスニング能力の向上にはなりますが、出来れば事前に学ぶべきポイントについて考えていたほうが良いでしょう。

そこで、そのポイントを考える上で参考となる書籍についてもご紹介しておきます。

それがこちら。

 

 

この書籍、最近知人から教えてもらって知ったのですが、読んでみると「なるほどなぁ~」と思う点がたくさんありました。

この著者自身、アメリカに渡って会話でかなり苦労した結果、「海外ドラマが一番勉強になった」と言っているくらいですから、学校に通うよりも海外ドラマを観る方が有効であることが理解できると思います。

それぞれのレベルに合わせた勉強方法も書いていますから、初心者の方にとっても分かり易いかと思います。

わたしが勧める「海外ドラマ」

上記の書籍の中でも「英会話上達のためのおススメ海外ドラマ」について触れていますが、ここで、わたしのお勧めする海外ドラマもお伝えしておきます。

まずは超初心者の方はこちら。

超初心者向け「フレンズ」

まずは「フレンズ」。

このドラマ、アメリカで大人気のコメディドラマでしたから、ご存知の方も多いかもしれませんね。

基本的に出てくる単語は中学校で習うレベルばかりですから、「あっ、この単語ならわかる」という人も多いかと思います。

話すスピードもゆっくりなので、英会話初心者でもそれほどムリなくついていけるでしょう。

ただし、20年以上前のドラマなので、使われているスラングなどが少し古臭く感じるかもしれません。

とは言え、入門編としては最良のドラマかと思います。

 

【字幕版】シーズン1~シーズン10

 

初心者向け①「フラーハウス」

そしてお次が「フラーハウス」。

こちらは昔「フルハウス」というドラマがNHKでも放送されていたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

フルハウスの登場人物が成長し、「その20年後」を描いた内容ですから、馴染みやすいという人もいると思います。

基本的に、いわゆる「アメリカンジョーク」が連発しますから、「アメリカ人と仲良くなりたい」と考えている人には向いているでしょう。

また、フレンズに比べスラングも新しいですから、フレンズを観終わった後にフラーハウスを観ると、「あぁ、こういった部分が違うんだな」という部分がよく分かると思います。

 

【字幕版】シーズン1~

 

初心者向け②「ビッグバン・セオリー」

そして最後が「ビッグバン・セオリー」です。

邦題が「ビッグバン・セオリー/ギークなボクらの恋愛法則」となっているのですが、このネーミングセンスは「ちょっとなぁ・・・」と(笑)。

まぁ、それは置いといて。

ギークというのは、日本で言ういわゆる「オタク」の事で、その名の通りアメリカのオタク青年が登場するドラマとなっています。

このドラマ、難しい単語も出てきますが、基本的には簡単な言葉が多いですから、初心者の方でもすんなり入れると思います。

実際に「このドラマで英語が話せるようになった」という人は多く、とある有名大学出身の研究者は、アメリカで会話が出来ず落ち込んでいたところ、「このドラマで会話ができるようになって救われた」なんて人もいますから、多くの人がおススメするドラマです。

【字幕版】シーズン1~

まとめ

英会話が出来るようになるのって、実はそんなに難しくないんですよね。

わざわざ学校に通わなくても、海外ドラマを観ているだけでも十分に上達します。

「ホントかなぁ~」と考えているアナタ、英語力ゼロだったわたしが言うんですから間違いありませんよ(笑)

楽しくて、しかも上達が早い方法ですから、これ以上の方法はないと思うんですがねぇ~。