新聞の読み方と、各新聞社の特徴

わたしのお気に入り

こんにちは、ロッソです。

わたし、こうした車のブログを書いている訳ですから、もちろん車に乗るのが好きなんですが、実を言うと乗り物全般が好きなんです。

で、電車に乗って旅行するのも、結構好きだったりします。

 

まぁ、「鉄っちゃん」とまではいきませんが(笑)。

 

あまり時間も取れませんから、そう頻繁には叶いませんが、これまであちこちで電車の旅をしています。

そんなわたし、以前から関西の私鉄である近畿日本鉄道の「しまかぜ」に、前々から「乗ってみたいなぁ~」なんて事を考えていて、ようやく最近実現する事が出来ました。

そこで今回、「その時の感想をお伝えしよう」と考えていたのですが、それよりも面白い事があったので急遽変更。

というのも、しまかぜよりも、「しまかぜに乗っていた乗客」がかなり面白かったものですから(笑)。

その乗客が「新聞の読み方」や「各新聞社の特徴」などについて熱く語っていたので、今回はそれについてお伝えしようと思います。

今回は「大阪難波」から乗車

まずこの「しまかぜ」、最終目的地は三重県の「賢島(かしこじま)」となっていますが、始発駅は「大阪難波」「京都」「近鉄名古屋」の3駅となっています。

どこから乗車しようかと迷ったのですが、今回、時間と移動の関係上、大阪難波から乗車する事にしました。

 

基本的に皆さん、賢島を目指すというよりも、途中停車駅の伊勢を目指す方が多いようですね。

 

伊勢市駅で降りれば「伊勢神宮 外宮」が歩いてすぐですから、いわゆる「お伊勢参り」に利用する方が多いと思います。

まぁ、実際わたしもお伊勢参りを目的として行ったのですが、このしまかぜ、「午前中に大阪、京都、名古屋を出発」し、昼に到着。3時から4時頃に出発する帰りのしまかぜに乗って夕方には各駅に到着しますから、近鉄側としてもお伊勢参りの需要を狙ったのだと思います。

乗車時間も片道2時間程度ですから、ちょっとした電車の旅を楽しみたい方にはおススメだと言えます。

面白い乗客

で、車内には「個室」や「カフェ車両」などがあるのですが、わたしは今回「せっかくだから」という事で、先頭にある「展望車両」に乗る事にしました。

シートの数は「2列シート」と「1列シート」の計3シートですから、ゆったりと座れますし、何より電車の運転手さんと同じような景色を眺める事ができます(前方がガラス張りで、視界が開けています)。

これ、鉄っちゃんじゃなくても楽しめると思いますよ。

 

そこでわたしは「1列シート」に1人で座っていたのですが、その横の2列シートに、何というか・・・いわゆる大阪のおば・・・いえ、お姉さんが二人座っていました(笑)。

 

まぁ二人とも、よく喋る。とにかく喋る。ずーーっと喋る。

関西の方、想像してみて下さい。これがどういった状況か。

「喉、乾かないのかな?」というのがわたしの感想(笑)。

二人とも、キッチリとした着物でキメていましたから、恐らく伊勢神宮の特別参拝にでも参加するのでしょう。

初めはとりとめもない話をしていましたが、ある時点から「新聞の読み方」とか「新聞社の評価」という話に熱が入っていきました。

その内容が面白かったので、ここで少し、皆さんとも共有してみようかと思います。

5紙の新聞を読む女性

まず聞いていて驚いたのが、この片方の女性、全国紙を5紙読んでいるのだそうです。

わたしも一時、3紙読んでいたことがありますが、5紙は素直に凄いと言えますよね。

実際に話している内容からしても、各新聞社の特徴をしっかりと把握しているようでしたから、本当なんだと思います。

確かに見た目、「仕事をバリバリしている」印象はありました。どちらかと言うとこの女性が姉御肌で、もう一人の女性がこの女性に質問するといった感じでしたね。

仮にこの姉御肌の方を「Aさん」として、質問している女性を「Bさん」という形で話を進めていこうと思います。

無難な新聞社は・・・

では早速、この二人の会話を見ていこうと思います。

 

Bさん
ウチ、そろそろ新聞の契約が満期になるんやけど、正直変えよかなって思ってんのよ。

Aさん、おススメの新聞社ってあんの?

Aさん
おススメ?

うーん、おススメって言われると、正直ないわな~。

まぁ無難な新聞やったら、「読〇新聞」ちゃうか?

Bさん
読〇?どういったとこが無難なん?
Aさん
大した記事書いてる訳ちゃうけど、まぁ「広く、浅く」情報が知りたいんやったらエエんとちゃう?

ただ、巨人みたいに、ホームランバッターはおらんわなぁ~、ワッハッハッ(笑)。

 

最初に言っておきますが、これ、わたしの評価ではありませんからね。あくまで「Aさん」の評価である事をお伝えしておきます(笑)。

まぁ、ここで書くという事は、共感しているから書いているという指摘もありそうですが(笑)。

朝〇、毎〇はどうか?

 

Bさん
ほんなら、朝〇毎〇はどうなん?
Aさん
んー、そやなー・・・。

記事の内容が偏ってるから、「読みたかったら読んだらエエやん」って感じやね。

ただウチは、左も右も両方の意見があるからバランス取れると思ってんねん。せやし、「あえて読んでる」ってとこやね。

ただ朝〇も毎〇も、ちょっとズッコイねんな。

Bさん
ズッコイ?ズッコイってどういう事なん?
Aさん
何かどっちもな、「どうとでも取れる」記事の書き方しよんねん。

要は、仮にミスリードがあってそれを指摘されたとしても、「そういったつもりで書いてはいません」って逃げれるような内容って言うんかな?

どっちも甲子園の主催者やなのに、高校生に示しがつけへんで。

 

何故か、ちょいちょい野球ネタを入れてくるAさん(笑)。この辺から、わたしの中でジワジワと笑いが込み上げてくるという。

産〇はどうか?

 

Bさん
だったら、産〇新聞はどうなん?
Aさん
産〇?

あぁ、あんなもん「ペラペラ」や。

Bさん
ぺっ、ペラペラ?
Aさん
そっ、ペラペラ。

あんなもん読むんやったら、「Yahoo!ニュース」読んでる方がよっぽどマシやで。カッカッカッ(笑)

 

再度言いますが、これ、あくまでもAさんの意見ですからね(笑)。

ただ、危うくわたし、ここで吹き出しそうになりました(笑)。

日〇新聞の読み方

 

Aさん
まぁでも、経済とかの事知りたいんやったら、やっぱり日〇新聞やろな。
Bさん
んー、でも、日〇って小難しくて、あんまり読む気せーへんわー。
Aさん
あー、大丈夫、大丈夫。

特に大した事書いてる訳じゃないし、日〇の読みって、コツがあんねん。

Bさん
コツ?
Aさん
大抵ニュースって、そんなにおっきい内容が毎日あるわけやないやんか。

せやし、どこの新聞も、同じような内容を言葉を変えて繰り返し記事にしてんねん。

で、日〇は、その傾向がかなり強いんやけど、「見出し」部分を見てれば大体内容も分かってくるわ。

だからウチなんて、大抵「流し読み」してるわ。

 

確かにこれは言えてますよね。ただ、慣れていない人からすると抵抗があるのも事実なようです。

ただこのAさん、日〇新聞に関してはオチをつけなかったので、ちょっと期待外れだったわたし(笑)。

そんな風に考えていると、最後にAさんが一言。

 

Aさん
ただ日経も、ウチから言わせたらズッコイねん。

例えば、大企業の不祥事があるとするやんか。そうなると、他の新聞は一斉に報道するんやけど、日〇は一番最後やったりすんねん。

しかも、企業によって態度を変えるんよ。

要は、自分トコのお得意さん(広告主)が不祥事起こしたら、内容がハッキリするまで動けへんっちゅーこと。

せやし、そういった系のスクープってほぼ無いわ。

何やろな、ウチから言わせたら、ほれ、「ドラ〇もん」に出てくる「スネ夫」みたいなもんやな(笑)。

 

最後は「ドラ〇もん」ですか・・・。何だか、力業でねじ伏せた感もありますが(笑)。

とにかく大阪の方は、オチを忘れませんね。

むしろ「オチの無い話は恥ずかしい」とさえ考えてるほどじゃないかと(笑)。

まとめ

結局、この二人の声が大きい事もあり、あまり「しまかぜ」の旅を満喫したとは言えませんでした。

まぁ、違った意味では面白かったですが(笑)。

ちょいちょい悪口みたいになっていますが、結構核心を突いているかなと。

新社会人の方や、学生の方などには参考になるかもしれませんね。

ちなみに、わたしは帰りの電車も「しまかぜ」に乗ったので、食堂車にて「伊勢海老カレー」を頂くことに。

ただ・・・うーん、何とも微妙な味というか・・・(笑)。

近鉄さん、どうせならもう少し改良してみては如何でしょうか?