新幹線内の迷惑行為と、その対策

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

最近、新聞報道やネットなどで「新幹線内の迷惑行為」などについて、目にすることが増えました。

まぁ、その内容も様々で「イスの倒し方がどうの」とか、「子供がどうの」とかというのがほとんどですが。

 

正直わたし、あまりこういった類の事は気にしません(わたし自身は気を付けていますが)。

 

しかし、まれに「どうしようかな?」と悩むこともあります。

で、先日新幹線に乗っている時に、この「どうしようかな?」という事が起きました。

まぁ、ちょっとレアなケースでしたので、今回は少し、皆さんと共有してみようかなと思います。

新大阪-東京間の出来事

その日わたしは、新大阪駅でのぞみに乗り、東京駅を目指していました。

座席はグリーン車でしたが、平日の昼間にもかかわらず、結構乗客が多い印象。

富士山を見る事をこよなく愛するわたしは、相変わらず進行方向の左窓側に陣取るという(笑)。

 

新大阪から東京に向かう時は左側、東京から新大阪に向かう時は右側、もうこれが、わたしのライフワークとなっています(笑)。

 

車内では仕事をしたり、ウトウトしたりと様々ですが、大抵東京駅に向かっている時は、静岡駅を過ぎたくらいから、窓の外を眺め始めます。

しかしこの時は、名古屋駅に停車してから、何やら車内がザワザワと・・・。

何事かと思い辺りを見渡すと、どうやら名古屋駅から乗車した一部の人たちが原因であることが判明しました。

ちょっと困った乗客

その一団、ちょうどわたしの右斜め後ろに座ったのですが、わたしはその方々を見て、「あぁ、関わらないようにしよう」と(笑)。

というのもその方々、欧米系の男性4人組で、全員が身長190cmくらいある大男。

腕を見ると、全員タトゥーをしていました。

 

わたしはそれを見て、「ミリタリー(軍人)だな」と。

 

アメリカ軍の兵士は特徴があって、昔からその所属する部隊ごとに、同じようなタトゥーをする傾向があります。

最近は厳しくなってきているようですが、アメリカ軍兵士にとっては当たり前の事。

一般的なタトゥーとはちょっと異なりますから、アメリカ軍兵士であるという事ぐらいはすぐに分かります。

で、その4人組が座席に座ってから、大声で話し始めたから車内がザワザワし始めたんですね。

まぁ、東京駅まで何事もない事を祈るばかりでした(笑)。

悪い予感は当たるもの?

しかし、わたしの祈りも空しく(笑)、更に車内は騒然と・・・。

最初はこの4人組、大きな声で会話しているだけだったのですが、小田原駅を過ぎたあたりから、話に飽きたのかYouTubeを見始めました。

 

まぁ、そのボリュームがとにかくデカい(笑)。

 

冗談じゃなく、どこかのコンサート会場にいるかくらいの音量。

さすがに他の乗客も我慢できず、「何だよ、うるせーなー」とか、「どこだよ?」なんてざわつき始めました。

そんな事言っても、彼らは日本語がわかりませんから完全に無視。

で、何故かこういう時に限って、車掌さんが巡回してこないんですよねぇ~(笑)。

乗客の一人、立ち上がる

で、皆がみんな「誰か注意してくれないかなぁ~」なんて考えていたと思います。

えぇ、わたしもその一人(笑)。

 

ただ、皆さんにお伝えしておきますが、この手合いは放っておいたほうが賢明です。

 

正義感はもちろん大事ですが、自分の身も守らなくてはいけません。

いえ、アメリカ軍の兵士が全てこんな人ばかりとは言いませんよ。ただ、経験的に言うとこの4人組は、ちょっとアウトローな感じ。

話しかけるにも注意が必要です。

例えば怒りに任せて、「Hey!(おい!)」なんて言おうものなら、間違いなく「What!(何だよ!)」となります。

で、その後はご想像にお任せします(笑)。

 

しかしこの時、勇敢にも一人の日本人男性が立ち上がりました。

 

その方は、わたしの数列前に座っていた方で、日本人にしてはガタイも良く、まぁどちらかと言うとイカツイ人という感じでしょうか。

わたし、「やめといた方が良いのになぁ~」と。

さて、この日本のマッチョと、アメリカのマッチョ、この後どうなったと思います?

「うるせーなー」と立ち上がったこの男性、この4人組を見た途端、そのままトイレへと行きました(笑)。

いえ、笑っていますが、これが正解だと思いますよ。

こういった場合の対処法

まぁ、基本的にこういった場合は、到着駅まで我慢することがベストな選択だと言えます。

とは言えこの後、車内は更にカオス状態に(笑)。

小さい子供さんは泣き始めるし、女性も「ちょっと、何とかしてよ」と叫びだす始末。

さすがのわたしも「こりゃ酷いな」と。

そこでわたし、仕方がありませんから、彼らに話しかける事に。

で、何と言ったかというと、

 

「プリーズ ビー クワイエット(静かにしてください)」

 

これだけです。えぇ、本当にこれだけです(笑)。

すると彼ら、何も言わずにボリュームを下げてくれました。

ただ、普通だったら「ソーリー」の一言くらいあっても良いのですが、「フンッ」って感じで(笑)。

まぁ、そこまで求めても仕方がありませんからね。

 

しかし出来れば、これもあまりやらないほうが良いと思います。

 

というのも、ちょっとしたコツがありまして、これが出来なければやらない方が良いのではと。

で、そのコツというのが「相手の目を真っすぐに見て、絶対にそらさない」という事。

特に欧米人、「目をそらすと負け」みたいなところがあります(笑)。

いえ、全員じゃありませんよ。ただ、どちらかというと「そういった傾向がある」という事で。

発音なんかどうでも良いです。とにかく目をそらさない事。むしろ発音は「ぷりぃーず、びぃー、くわいえっと」くらいでも通じます(笑)。

あっ、でも「プリーズ」は、必ず入れたほうが良いですよ(笑)。

まとめ

日本人はどちらかと言うと「つつましさ」を大切にしますが、欧米人、特にアメリカ人は「如何に自分が強いか」を誇示する人が多いですね。

いえ、アメリカ人全員というわけではありませんよ、しつこいようですが傾向が強いというお話で。

特にニューヨーカーは、握手の際にも、目いっぱい力強く握ってきます。

 

「いや、骨、折れるよ」ってくらいに(笑)。

 

日本人は、「あんまり目を見たら失礼かな」と考えますが、アメリカ人は「あっ、目をそらした。俺の勝ちだ」と考える人が多いです。

どちらが良い悪いではありませんが、こうした文化の違いがあるという事は、覚えておいて損は無いかと。

最後に、正義感は大切ですが、何か事が起きた後ではどうする事も出来ません。

あなたの大切な方の為にも、状況はよく判断して行動しましょうね。