マセラティ憎けりゃ、オーナーも憎い?

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

わたしは、このブログの中で何度かお話ししていますが、基本的に安全運転を心がけています。

当たり前と言えば当たり前の話なのですが、その一番の理由が、

 

「多くの人に、マセラティを嫌いになってほしくない」

 

から。

普段、道を運転していると、やはり荒っぽい運転の人っていますよね。

「危ないなぁー」なんて思い、同時に「どんな人が運転してるの?」なんて事も考えますが、大抵運転手は見えず、車種だけが記憶に残ります。

その車がマセラティだとしたら、「ふんっ、マセラティ、嫌い!」なんて事にもなりかねません。

「坊主憎けりゃ、袈裟(けさ)まで憎い」なんて言いますが、全くその通りだと思います。

多くの人に、マセラティを好きになってもらおうとブログを書いているのに、それじゃあ身も蓋もありません。

 

だから余計、安全運転に努めると。

 

実際には、わたしが努力したところで、たかが知れていますが、多少は貢献できるかなと思っています。

しかしそんな中、たまに「残念だなぁ~」なんて思う事も。

今回は、マセラティオーナーの運転マナーについて、少し考えてみたいと思います。

わたしのギブリとの出会い

わたしは、ギブリSを購入してから数年が経ちます。

購入しようか検討していた時、街中でギブリを見かける事なんて、ほとんどありませんでした。

今のように情報も無く、ただただ故障への不安が募るばかり(笑)。

そんなある日、わたしが車で信号待ちをしていると、道路沿いのお店から出庫しようとしている車が・・・。

 

それが、街中で初めてギブリを見た瞬間でした。

 

ちょうどタイミング的に、私の前に入れる状態だったので、「どうぞ」と譲ったのですが(本音を言えば、じっくり見たいのもありました(笑))、そのオーナーさん、とても腰が低く、尚且つスマートな会釈をしながら去っていったのです。

わたし、それを見て「カッコイイなー」と。

やっぱりマセラティに乗る人は、お金に余裕があるのはもちろんでしょうが、全てにおいて余裕があるなと感心しました。

で、わたしもマセラティを購入したら、今まで以上にスマートな運転を心がけようと思ったのです。

悲しい出来事

このように、わたしのマセラティオーナーに対する「第一印象」は極めて良好だったのです。

その後も、その方と何度かすれ違いましたが、いつもスマートな運転をされています。

 

しかし、そうでない方がいるのも事実・・・。

 

これ、つい最近の出来事なんですが、その時も同じように、わたしは信号待ちをしていました。

その道路は片側2車線なのですが、右側車線は「直進」と「右折」の兼用レーンです。

で、その時わたしは左側レーンにいました。

信号が変わり車が動き始めると、右側レーンは右折車で詰まってしまいました。

すると、そのレーンの数台後方にいた車が、クラクションを鳴らしたり、空ぶかしをし始めたのです。

品がないですし、待っていれば良いだけなのに・・・。

しかしここで、わたしはある事に気が付きました。

 

「んっ、この音、どこかで聞いた覚えが・・・」

 

わたしは既に交差点を通過していたので、バックミラーに目をやると、そこには狂ったようにクラクションを鳴らすマセラティが・・・。

するとそのマセラティ、強引に左側車線に入ったかと思うと、すごい勢いで加速してきました。

そこで思わずわたし、

 

「馬鹿じゃないの?」

 

と(笑)。

しかも具合の悪いことに、わたしのギブリSと全く同じボディカラーだったのです。

そこで、再度わたし、

 

 

「まず、わたしに謝れ」

 

 

と(笑)。

周りからしたら、同じ車ですから、同じ人種にしか見えないでしょう。今までの安全運転が水の泡です。

とても悲しい気持ちになりました。

袈裟がにくけりゃ、坊主も憎い状態

「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」の意味は、例えば「ロッソが嫌いだから、ロッソの乗っているマセラティも嫌いだ」という意味ですよね。

この場合は、わたしだけの問題ですから、仕方がありません。

しかし、こういったマセラティオーナーが多くなると、「マセラティが嫌いだから、オーナーも全員嫌いだ」なんて事になってしまいます。

 

いや、良いんですよ。偉そうなことを言うつもりはありません。

 

でも、せっかく良い車に乗っているんだから、そんな風に思われるのは残念だなと。

このブログを読んで下さっている方だけでも、わたしと同じ気持ちでいてくれると嬉しいなと思います。

まとめ

わたしが初めてマセラティオーナーを見かけた時感動したように、わたし自身も、あのオーナーのようにありたいなと常に思っています。

そりゃ、運転していて「カチン」とくることもありますが、せっかく好きな車で、好きな運転をしているのですから、怒ること自体がもったいないですよね。

マセラティファンが増えるように、今日も安全運転で楽しもうかと。