マセラティが登場する映画や小説、あなたはいくつ知っている?

プラス知識

こんにちは、ロッソです。

海外の映画などに登場する「お金持ち」が乗っている車と言えば、大抵はフェラーリやマクラーレンが一般的なように思います。

こういった車に乗って登場すれば、パッと見で「あっ、お金持ちなんだな」となり、詳しい説明がいりませんから脚本としても分かり易いですよね。

まぁ、「いかにも悪役」という人は、マイバッハやリムジン。「IT長者かな?」という人は、マクラーレンと、ちょっと皮肉めいた感もありますが(笑)。

 

さて、「では我らがマセラティは?」というと、意外にも映画やドラマでお見かけする事は、ほとんど稀と言っていいかもしれません。

 

・・・うーん、世界的にも高級車の部類に入るはずですが、パッと見で「あっ、高級車」と思えるほどのインパクトがないのでしょうか?(笑)

とは言え、いくつかの映画やドラマ、そして小説にもマセラティは登場しているので、今回はわたしが知っている作品をいくつかご紹介しようと思います。

あなたはどれだけご存知でしょうか?

海外映画

それではまず「海外映画」からいってみましょう。

ワイルド・スピード SKY MISSION

 

まずは「ワイルド・スピード SKY MISSION」。

このワイルドスピードシリーズ、車好きの方ならよくご存知かもしれませんね。

ヴィン・ディーゼルやポール・ウォーカーなどが主役で、脇役もドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムと、そうそうたる顔ぶれ。

登場する車の数も、映画の中ではトップクラスじゃないかと。

フェラーリやマクラーレン、ランボルギーニが登場するのはもちろんの事、ブガッティまで出てきたのには個人的に驚きました(笑)。

さて、この映画の中でマセラティが登場するのですが、車種はギブリとなっています。

 

ただ、あまり良いシーンではないんですよね~・・・。

 

というのも、この映画で登場するギブリ、ジェイソン・ステイサムが運転しているのですが、正面衝突して壊れてしまうという(笑)。

楽しい映画ですが、「ギブリの見せ方は、そんな風にしないで」と、オーナー的には複雑な映画でした(笑)。

主演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー 2015年 2時間17分

最強のふたり

 

お次が「最強のふたり」という映画。

こちらはフランス映画ですが、日本でもかなり好評だったようです。

フランス映画というと、どこかこう・・・ちょっと暗いと言いますか、ジメジメっとしたイメージが個人的にはあるのですが、こちらはコメディタッチとなっているので、そこが日本人にも受けたのかもしれませんね。

ストーリーとしては、身体が不自由なお金持ちと、その介護をする貧しい若者との交流を描いたものとなっています。

この映画に登場するマセラティは「クアトロポルテ」となっており、映画の序盤からクアトロポルテが疾走するシーンを見る事が出来ます。

主演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー 2012年 1時間52分

海外ドラマ

そしてお次が、マセラティが登場する海外ドラマです。

エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY

 

海外ドラマとしては、この「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」にマセラティが登場します。

このドラマ、シャーロックホームズのリメイク版なのですが、シャーロックの助手であるワトソン医師が女性となっているという、ちょっと風変わりな内容です。

舞台もロンドンではなくニューヨークですので、ガチガチのホームズ好きの方には少し抵抗があるかもしれません。

このドラマに登場するマセラティはクアトロポルテで、全話ではありませんが、ちょいちょい見つける事が出来ます。

主演:ジョニー・リー・ミラー、ルーシー・リュー 1シーズン24エピソード

小説

そして最後が小説です。

海外の小説はわかりませんが、ここでは有名な日本の小説から。

ダンス・ダンス・ダンス

村上 春樹(著)講談社 1988-10-24
村上 春樹(著)講談社 1988-10-24

 

マセラティが登場する有名な小説は、村上春樹著の「ダンス・ダンス・ダンス」です。

刊行されてから30年以上経つ作品ですが、村上春樹氏の作品としてはかなり有名ですよね。

 

作品の内容は・・・、正直言って、かなり昔に読んだので、あまりよく覚えていません(笑)。

 

とにかく、主人公の「僕」という青年が不思議な運命に踊らされ、あちこち冒険するという内容だったかと。

この作品でマセラティは登場するのですが、どの車種かは明確に表現していなかったように思います。

そのマセラティに乗っているのが、主人公の友人であり芸能人でもある人間なのですが、正直言って、作中でのマセラティの表現がとにかく暗い(笑)。

この作品の時代的背景は1980年代前半となっているので、当時マセラティに乗っている日本人は珍しかったかと思います。

まぁ、詳しくは本書を読んでもらえたらわかると思いますが、実はわたし、これまでこの作品を紹介するのを少しためらっていました。

ブログ開設時から、「マセラティに関する事だから、いつかお伝えしよう」なんて考えていましたが、あまりにも暗いので、今日までに至ったという・・・。

あっ、でも作品自体は面白いですから、是非読んでみて下さい。

ちなみにこの作品、シリーズになっていますので、よろしければそちらもご覧になっては如何でしょうか?(もちろん、この作品をいきなり読んでも楽しめます)

【1作目】

村上 春樹(著)講談社 1979-7-23

【2作目】

村上 春樹(著)講談社 1980-6-17

【3作目】

村上 春樹(著)講談社 1982-10-13
村上 春樹(著)講談社 1982-10-13

おまけ

で、最後におまけとして、日本映画でマセラティが登場する作品をひとつ。

それがこの「まだまだあぶない刑事」です。

 

あぶない刑事・・・、通常では考えられないシチュエーションの作品ですよね。

警察がノーヘルでバイクに乗ったり、拳銃でバンバンやったりと、現実だったら新聞の一面に掲載されるような内容ばかり(笑)。

で、さらに現実離れしているのが、警察が乗っている覆面パトカーが「マセラティ クアトロポルテ」という事。

また他のシリーズでも、先代ギブリが覆面車として登場します。

・・・うーん、嫌いじゃない(笑)。

まとめ

さて、あなたはどれだけの作品をご存知でしたでしょうか?

「まだまだこれ以外にもあるよ」なんて言う方もいるかもしれませんね。

読書の秋、などと言いますが、この機会にこれらの作品をご覧になってみては如何でしょうか?