プラチナカードって必要?

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

ここ最近、日本国内で「キャッシュレス」という言葉をあちこちで聞きますね。

世界的に見ても現金の利用が多い日本人ですが、最近はキャッシュレス決済の比率が徐々に増えているようです。

まぁ、消費税が10%に上がり、政府がその対策として「ポイント還元事業」を行っているのもその理由かもしれません。

ただ、日本人はもともと現金好きですから、この還元事業が終了すれば、また元通りになるかもしれませんね。

これまで、キャッシュレス決済のメインの方法はクレジットカード決済でしたが、最近では「デビットカード決済」や「QRコード決済」など、様々な選択肢が登場しています。

 

とは言え、今でも一番多い方法は、クレジットカードのようですね。

 

さてこのクレジットカード、今は昔に比べ、かなり多くのカードが登場しています。

正直、どのカードを選んだら良いか分かりませんよね。えぇ、少なくともわたしは(笑)。

ただ、カードブランドとしては、「VISA」「JCB」「アメックス」あたりがメインとなってくるでしょう。

で、どこのカードブランドでも「ゴールドカード」と「プラチナカード」を用意していると思いますが、正直わたし、「プラチナカードっているのかな?」と。

そこで今回、少しプラチナカードについて少し考えてみようかなと思います。

プラチナカードって何?

それではまず初めに、「そもそもプラチナカードって何?」という事から。

前述したように、各カードブランド毎に「ゴールドカード」「プラチナカード」というものを用意しています。

簡単に言えば、そのブランドで一番ランクが高いのが「プラチナカード」という訳で。

ゴールドは日本語で言えば「金」で、プラチナは「白金」となりますから、要は「希少性が高いんですよ」というイメージ戦略なんでしょう。

 

その分年会費も高く、大抵50,000円(税抜)程度がメインじゃないかと(アメックスは130,000円(税抜))。

 

もちろん、アメックスのように、いわゆる「ブラックカード」と呼ばれる更にランクが上のカードも存在しています。

アメックスのブラックカードは「センチュリオンカード」と呼ばれ、年会費も350,000円(税抜)と、意味の分からない価格となっています(笑)。

基本的に各社とも、昔はプラチナカードを所有するには、カード会社からの「インビテーション(招待)」が必要でしたが、ここ数年は誰でも申し込むことも出来るようになっているようです。

ただし、センチュリオンカードに関しては、未だにインビテーションを必要としますから、それだけ希少性が高いという訳ですね。

一応、センチュリオンカードのインビテーションに関しては、「プラチナで実績を作る」必要があるというのが建前ですが、実はこれ、詳しい条件はあまり知られていないんですよね。

まぁ、実績を作る以外にも方法はあるのですが、現実的にそれをクリアするにはちょっと難しいかと思います。

プラチナカードのメリットは?

では次に「プラチナカードを持つことのメリット」についても見ていきましょう。

代表的なものとしては以下のようなものかと。

 

  • 旅行保険の補償額が高い
  • 空港ラウンジの利用
  • コンシェルジェサービスを利用できる
  • ギフト券プレゼント
  • ホテルのグレードアップ
  • レストランのクーポン券

 

まぁ、一見すると「ステータスの高いサービス」なんて思うかもしれませんが、実際使うとなると「・・・ちょっと、ねぇ」といった感じ(笑)。

いえ、良いんですよ。人によっては「良いサービスだ」と感じる場合もあるでしょうからね。

ただ、わたしにとっては「そこまで必要ないかな」と。

プラチナカードがいらない理由

そこで次に、わたしが考える「プラチナカードがいらない理由」についてもお伝えしようかと。

空港ラウンジの利用は?

まずは「空港ラウンジの利用」について。

これ、確かにプラチナカードですと、世界のあちこちの空港で利用できるサービスなのですが、そもそも「海外旅行に行かない」という人にはあまりメリットがありませんよね。

国内旅行中心の方であれば、ゴールドカードでも十分利用できますし、あえてプラチナカードを持つまでも無いかと。

また、仮に空港ラウンジを利用するにしても、そんなに頻繁に機会がある訳ではありませんからねぇ~。

わたしも海外には行きますが、「わたし的には」あまり必要ないかなぁ~と。

旅行保険の補償額?

次が「旅行保険の補償額」について。

確かにこれも、プラチナカードですと補償額が大きくなります。

ただやはり、海外に頻繁に行く人でないと、あまりメリットは大きくありませんよね。

まぁここは、人によるといったところでしょうか。

コンシェルジェサービス?

そしてお次が「コンシェルジェサービス」について。

よく、クレジットカードを紹介するブログやアフィリエイトサイトなどで、「プラチナカードのコンシェルジェデスクは最高ですよ」なんて事を書いてますよね。

 

しかしこれ、実際に利用したことのある側からすると「ホントに利用した事あるの?」と、疑問に思ってしまうのはわたしだけでしょうか?(笑)

 

確かに、予約の取りづらいレストランを手配してくれるとか、知り合いへのプレゼントを考えてくれるなど様々なサービスがありますが、実際にこれを使いこなしている人って少ないんじゃないかと。

一見さんお断りの店舗でも予約できることもありますが、時期によっては利用できない場合も多いんですよ。

個人的な感想を言えば、あまり期待しないほうが良いと思います。

まぁそれでも、コンシェルジェデスクに期待するなら、アメックスが一番いいかもしれません。アメックスのオペレーターさんは親切で、しかも皆さん優秀です。

そこへいくとアメックス以外は「どこも似たり寄ったり」という印象かなと。

ホテルのグレードアップ?

そして次が「ホテルのグレードアップ」について。

これ、一番期待してはいけません(笑)。

正直言って、曜日や季節にもよりますが、使えない事の方が多いんじゃないでしょうか?

敢えてプラチナカードを持つよりも、同じホテルにいつも宿泊していたほうがグレードアップの機会が増えると思います。

実際、わたしの好きな某ホテルなどは、わたしの名前を登録していてくれるので、いつもではありませんが結構頻繁にグレードアップしてくれます。

また、カード会社によっては、利用できるホテルの種類が少ないことも。

そう考えると、あまりプラチナカードの意味もないかなと。

レストランのクーポン券?

そして最後が「レストランのクーポン券」について。

正直これも、わたし的にはいらないかなぁ~と。

確かに、定期的にこのクーポン券って送られてきますよね。例えば「このコースをご利用頂ければ、ご同伴者1名様分無料」なんて。

ただ、名前を挙げるのは控えますが、とあるカード会社などは、毎回同じレストランばっかり。

もうちょっと考えてくれても良いんですがねぇ~(笑)。

結局、プラチナカードのどこが良いの?

以上から考えてみても、高い年会費を払ってまでプラチナカードを持つ理由はあまり無いのかなと。

えぇ、しつこいようですが、あくまでもわたしの意見ですからね(笑)。

では皆さん、何故プラチナカードを持ちたがるかというと、やはりそこは「ステータス」なんでしょうね。

 

支払いの時に「サッ」とプラチナカードを出すと、カッコいい・・・みたいな(笑)。

 

既にお持ちの方もたくさんいるでしょうから、敢えてわたしが言うまでもないと思いますが、一応言っておきますね。

「それ、たいしてカッコよくないですよ」と(笑)。

わたし、これまでに「プラチナカードなんですね。凄いなぁ~」なんて事、一度も言われた事ありませんから。

確かに、昔はインビテーションがないとプラチナカードを持てませんでしたから、「凄いですね」と言われる事もあったのでしょうが、最近は申込みさえすれば持てるようになっていますから、あまり関係ないと思います。

要は、希少性が無くなったという事ですよね。

ですから、ステータスを求めるのであれば、プラチナカードに過度な期待はしないほうが良いと思います。

まぁ、あえて利点を挙げるとするなら、支払い枠を上げやすいというくらいでしょうか。

それでも持つならどのカード?

ですからわたし的には、ほとんどゴールドカードで事が足りると考えています。

とは言え、先ほどお伝えしたように「支払い枠」の関係もありますから、1枚程度は持っていても良いのかなと。

 

で、どこのカードブランドにするかは悩ましいところですが、敢えて言うなら「VISA」「アメックス」のどちらかで良いんじゃないかと。

 

年会費で言えばVISAのほうが安いですし、ポイント付与以外にも、年間の利用額に応じて商品券を贈ってくれます(年間上限30,000円だったかなと)。

また、海外に頻繁に訪れるような人であれば、利用できる店舗が多いのも有難いところ。

ですから、ある程度の事はVISAで十分かと。

ただ、コンシェルジェサービスをフル活用したいという人は、アメックスの方が使い勝手が良いと思います。

ただし、年会費が130,000円(税抜)ですから、かなり頻繁に利用しない限り、元は取れないかもしれませんね。

まとめ

以前の記事でも少しお伝えしたことがありますが、マセラティ購入の際、「プラチナカードに加入してカード決済しましょう!」なんてキャンペーンがありました。

今はもう無いようですが、「ポイントでハワイ〇往復出来ますよ」と、営業マンがしきりに勧めていたことを覚えています。

ただ、そのカードが「ダイナース」だったんですよね。

・・・うーん、ダイナースかぁ~と(笑)。