タクシーにまつわる話

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

わたしは昔から、自分で車を運転する事が好きですが、仕事の際には基本的にタクシーを利用します。

移動中も仕事が出来ますし、駐車場の心配をしなくても良いですからね。

そう、このブログ内でも何度かお伝えしていますが、マセラティは車体が大きいので、駐車場を探すのに一苦労します。ですからタクシーの存在は本当に助かります。

 

このように、様々な面で便利なタクシーですが、ドライバーさんによって運転のクセが違うので、たまに「怖いなぁ~」なんて思う事もありますよね。

 

特に普段から自分で運転する人からすれば、「車間距離」であったり「スピード」なんかは気になるところ。

そこで今回は、このタクシーにまつわるお話をしようかと思います。

タクシーは本当に便利

まず最初にお伝えしておきますが、わたしは「タクシーって本当に便利だなぁ~」といつも考えています。

だって、移動中に仕事は出来るし、目的地までちゃんと送り届けてくれますからね。

ですから、いつもわたしは、タクシーに乗るときは「宜しくお願いします」と言いますし、降りる時には「有難うございました」と言っています。

 

しかし中には、偉そうにドカッと座り「〇〇まで」と言ったきり、ふんぞり返っている人もいますよね。

 

いえ、良いんですよ。人それぞれ考え方が違いますから。

ただ、こんな便利なサービスなのに、「客だから」という理由だけで偉そうにするのはどうなのかなぁ~と。

また、最近はSNSが一般化してますので、Twitterなどで「タクシーの運転手が・・・」なんて書き込んでいる人もいるようで。

大抵の事は我慢する

わたし、こういった人達を見るといつも思うのですが、「大抵の事は我慢しろよ」なんて。

そりゃ、お互い人間なんですから感情もありますし、世の中にはいろんな人っていますよね。

しかしそもそも、「タクシーに乗ると決めたのは自分」ですし、「そのタクシーを選んだのも自分」なんですよね。

結局自分で決めた事なんだから、ゴチャゴチャ文句言うなというのが、わたしの考え。

 

えぇ、あくまでもわたしの考えです(笑)。

 

いや、実際にわたしだってありますよ。「うーん、参ったなぁ~」なんて事。

例えば以前、東京の杉並区にある街で仕事の打ち合わせをしていました。その後、銀座に行く予定があったわたしは、タクシーに乗って「銀座までお願いします」と。

そこで運転手さんが「ルートはどうされますか?」と聞いてこられたので、「首都高に乗って頂ければ、そこまでのルートはお任せします」とお伝えしました。

・・・えぇ、これがいけなかった(笑)。

わたしはタクシーの中で仕事をしていたのですが、暫くすると、タクシーが全く動いていない事に気付きます。

で、周りの景色を見渡したわたし、一瞬にしてこう思った。

 

「・・・うん、そりゃそうだよね。この時間帯の環八走れば、こうなる(進まない)よね」と(笑)。

 

ご存知でない方もいらっしゃると思いますが、都内の「環七(環状七号線)」と「環八(環状八号線)」は、わたしの中では「いつも人気の駐車場」というイメージ。

要は、時間帯によっては「ほとんど動かない」と(笑)。

この運転手さん、窓の外を見て驚いているわたしをミラー越しに見たのでしょう。すかさず「すみません。わたし、こっち方面に慣れていないものですから」とおっしゃいました。

そこでわたし、「いえいえ、良いんですよ。これでゆっくりと仕事が出来ますから。逆に助かってますよ」と。

だってこの運転手さん、ひとつも悪くないですよね。ちゃんと「ルートのご指定はありますか?」と事前に聞いてくれていますし、それに対してわたしが「お任せします」と言っているんですから。

「お任せします」と選択したのはわたしですから、全てわたしの責任です。

仮にこれで予定に間に合わなかったとしても、全て自分が悪いんです。

しかし、ここまで言っても「プロなんだから、そこはちゃんとしろよ」なんて言う人もいるようで。

まぁ、人それぞれ考え方があるでしょうから何とも言えませんが、「大抵の事は我慢しろよ、自分の責任なんだから」というのがわたしの考え。

言わなきゃいけない事もある

とは言え、そんなわたしでも「これは・・・」という時には、苦言を呈する事もあります。

 

それが、「タクシーの運転手さんが乱暴な運転をしている時」

 

滅多にありませんが、流石のわたしもこの時ばかりは「それはちょっと」と。

何故なら、住宅街でかなりのスピードを出せば事故に繋がりますし、自分だけでなく歩行者などにとっても危険です。

ですから、こういった場合はちゃんと伝えるようにしています。

ただ、「言い方」ってありますよね。いくらなんでも「危ないな!スピード落としてよ」なんて言えば、運転手さんにしてみたら「この運転で事故に遭った事なんて無いから、怖がり過ぎなんだよ」なんて思うかもしれません。

で、これまでわたしは、色んな言い方を工夫してきましたが、「これは効果的だな」という言い方があるので、それを皆さんにもお伝えしておこうかと。

乱暴な運転をするドライバーさんが、耳を傾ける言葉

そこで、こういった乱暴な運転をするドライバーさんが、耳を傾けてくれる言葉というのが、

 

「あの~、運転手さん。わたし、急いでないですから、ゆっくりで大丈夫ですよ

 

という言葉。

これを言うと、ほぼ100%の確率で皆さんスピードを落としてくれます。

誰も責めてませんし、否定もしてませんから、この後空気が悪くなるなんて事も避けられます。

まぁ、面白くなさそうに反応する人もいますけど(笑)。

 

本音は「危ないなぁ~」と思っていても、体裁としては、「あぁ運転手さん、わたしの事を考えてそんなにスピードを出してるんですね。有難う。でも急いでないから大丈夫ですよ」・・・ということで(笑)。

 

心ではどう思っていたとしても、結果的にスピードを落としてくれればいいだけの話。

これまで、東京、大阪、神戸、京都、名古屋と至る所でこの方法を試してきましたが、どこの運転手さんも素直に応じてくれます。

ケンカ腰で話したとしてもスピードを落としてくれるかもしれませんが、どうせなら、お互いが気分よく納得できる言葉を使った方が、つまらない争いも起きませんよね。

まとめ

最近は、個人タクシーを中心に、様々な車種のタクシーが増えていますよね。

わたしの好きな車種としては、やっぱりアルファードが一番使い易いなぁ~と。広くて便利ですよね。

 

ただ以前、大阪の心斎橋でタクシーに乗ったのですが、これが何と「ピンクのクラウン」でした。

 

個人的に「好きだな」と(笑)。

運転手さんに、「目立ちますよね」と言ったら、「最初は恥ずかしかったですど、今はもう慣れました」と笑っておられました(笑)。

マセラティのタクシーもあれば、乗ってみたいなぁ~と。