ガチガチの「車好き女性」との会話

日々のこと

こんにちは、ロッソです。

車好きと聞くと、大抵の場合は男性を想像するかと思います。

実際、車に興味がある人の割合で言えば、男性の方が圧倒的に多いでしょう。

アメリカなどでは、車好きの事を「Car Guy(カー ガイ)」なんて言いますしね。

 

しかし、少ないとはいえ、車好きの女性が存在しているのも事実。

 

・・・とは言いつつ、あまりお目にかかれないのも事実かもしれません。

今回わたしは偶然にも、この「車好きの女性」と会話する機会があったのですが、こういった女性が「どのような視点で車を見ているか?」や、「どういった車が好きなのか?」などについて質問してみたので、その様子についてお伝えしようと思います。

ちなみに言っておきますが、この人、ガチガチの車好きです(笑)。

きっかけは知人を介して

なぜ今回、こういった機会があったかというと、知人の裕福なご婦人「Aさん」の紹介があったからです。

最近このブログに頻繁に登場するAさん。

ちなみにAさんは、このブログの存在を知りません(笑)。いつかバレるかもしれませんが・・・。

さてこのAさんも、かなりの車好きで頻繁に車を乗り換えているのですが、このAさんでさえ「スゴイの見つけた」と。

聞けばAさん、自分が乗っている車の内装写真を、とある女性に見せたところ「あぁ、ギブリに乗られているんですね」と、一発で当てられたそうです(Aさんは、わたしと同じギブリSに乗っています)。

 

内装を見ただけで、車種までわかります?しかも女性ですよ?

 

Aさんが興奮気味に「会いに行こう」と誘ってくださったので、わたしも興味半分でついていくことになったのです。

某ブランド勤務の女性Mさん

内装を見ただけで車種を当てたのですから、わたしは「ディーラー勤務の女性かな?」なんて思っていたのですが、意外や意外、誰でも一度は聞いたことのあるブランドで働いている女性だったのです。

そこで、その女性の働いているお店にAさんと行く事になったのですが、向こうは勤務時間中です。

Aさんに「迷惑じゃないですか?」と聞くと、「大丈夫、大丈夫。何なら、ワンピースの1,2着でも買ったら良いのよ」と。

 

頼もしすぎるAさん(笑)。

 

お店に到着すると、真っ先にAさんに駆け寄ってくる女性がいて「お待ちしておりました。初めまして、Mと申します」と。

Mさんは、30代前半か半ばくらいの女性で、とてもにこやかで品のある女性。

わたしも挨拶し、そこから車の話に移っていったのですが、このMさん、想像以上の車好きでした。

すぐにガチガチの車好きとわかった瞬間

今まで「車好きの女性」には何人かお会いしてきましたが、それぞれ「好き」の程度が違います。

これは、男性でも女性でもそうですよね。

例えば、「パワーがどうの、トルクがどうの・・・」と、とにかくスペックにこだわる人もいれば、わたしのように「パワー?馬、何頭ですか?」なんていう人もいます(笑)。

また、やけに車の歴史に詳しい人もいて、「またその話?」と、敬遠される人も(笑)。

しかし相対的に見て、男性の方が機械的な部分へのこだわりが強い傾向がありますよね。

女性にもそういった人はいますが、往々にしてそういう人は「ポルシェが好き」という人が多いように感じます。

また逆に、機械的には詳しくないけど車が好きという女性は「ミニ(クーパー)が好き」という人が多いような・・・。

ただこれ、あくまで「わたしの経験上」ですからね、それ以外の人もいると思いますので。

でも、「どういった車が好きですか?」と質問して、今までは大抵どちらかの答えが返ってきたので、今回もそうだろうと思っていました。

しかしMさんは、一味違いました(笑)。

 

わたし
Mさんは車の内装を見ただけで、ギブリを当てられたそうですね。

普段乗っているわたしでも分からないと思いますよ。本当に車が好きなんですね。

Mさん
ありがとうございます。

でも、大した事じゃないと思いますよ。ただのオタクなのかもしれません(笑)。

わたし
いえいえ、本当に凄いですよ。

ところでMさんは、今までどういった車に乗ってこられたんですか?

Mさん
ロッソさんやAさんに比べたら全然ですよ。

ただ、ちょっと人に比べて変わっているというか・・・。

わたし
変わっている?

じゃあ具体的に、今まで乗ってきた車で、一番好きな車ってなんですか?

Mさん
それはもちろん「コラード」です!

 

即答でした。

わたし、この会話で確信しました。

 

「あぁ・・・、この人、ガチの人だ」と(笑)。

 

皆さん、コラードって車をご存知ですか?かなりレアな車で、実物を見た事がある人も少ないと思います。

わたしは偶然、昔の友人が乗っていたので知っているのですが、その友人もかなりのガチガチの車好きでした。

コラードは、フォルクスワーゲンが1995年まで生産していたスポーツカーです。

確か全て左ハンドル車で、ほぼマニュアル車だったと思います。

あまりよく覚えていませんが、「○○km/h以上」になると、リアスポイラーが自動的に上がるという、当時としては画期的な車でした。

 

・・・ただ、あまり人気が無かったような・・・(笑)。

 

まぁ、正確に言えば、「玄人好み」の車だったと言えるかもしれません。

ですから、そんな車が好きだというMさんは、「ガチの人だ」と(笑)。

Mさんの車の知識はかなりのもので、Aさんと一緒に「へぇ~」と、何度もうなずく場面がありました。

しかしMさん、自分が車好きという事は、ほとんど公表していないそうです。

車好き女性の悩み

Mさん曰く、車好きを公表しない一番の理由は「引かれるから」だそうです。

わたしやAさんのような車好きの人間からすると貴重な存在ですが、やはり男性の前で車の話をし始めると、ほとんど引かれてしまうそうです。

ですから、出来るだけ車の話はしないとの事。

 

また、車好きの女性を「車好き女子」なんて、一括りにされるのもあまり好きじゃないようです。

 

まぁ、わたしも思いますが、なんですかねこの「○○女子」って。

なんでも女子って付ければ良いってものでも無いような・・・。

女性が集まれば「女子会」ですが、男性が集まっても「男子会」なんて言いませんよね。

まぁ、「男子会」って、なんか響きが悪いですし、ちょっとむさ苦しいイメージはあります(笑)。

とにかく、Mさんからすると、自分の車への愛を一括りにされたくないようです。

 

うーん・・・、この発言自体がかなりキテますが(笑)

 

ただ確かに「車好き」と言っただけで、「カーマニア」とか「オタク」なんて言われるのは、わたしも「ちょっとズレてるよね?」なんて思ってしまいますね。

ちなみに、鉄道好きの人を「鉄ちゃん」などと言いますが、言われている本人たちは嬉しいのでしょうか?

まぁ、どうでも良い話ですね(笑)。

Mさんの理想の男性像

さて、車好きのMさんですが、結構な美人さんで、しかも彼氏がいないとの事。

わたしは「知人のWさんが似合いそうだなぁ~」なんて勝手に思い、紹介しようと考えました。

お節介なわたし(笑)。

そこで、Mさんに理想の男性像を聞いてみることに。

 

わたし
Mさんは、今特定の人がいないそうですが、どんな男性が好みなんですか?
Mさん
いえ、好みなんて特にありませんよ。

でも、あえて言うなら・・・。

わたし
あえて言うなら?
Mさん
・・・セナです。
わたし
・・・へっ?

せっ、セナって、あの?

Mさん
・・・そうです。

だから、彼氏出来ないのかも(笑)。

 

うーん、知人のWさんには紹介できそうもありませんね(笑)。

まとめ

如何でしたでしょうか?

わたしの正直な感想を言えば「世の中は広いな」と(笑)。

もっと探せば、隠れた逸材がゴロゴロいそうですね。

あなたの周りにも、実はMさんのような女性がいるかもしれません。

息をひそめているだけで(笑)。

このMさんと初めてお会いしたのは、昨年(2018年)末で、その後もAさんや数人の知人で食事に行っているので、今後、その時の模様もお伝えしようと思います。

知れば知るほど、ガチの人だと分かります(笑)。