「若いくせに生意気?」うん、それがどうした?

モノの見抜き方

こんにちは、ロッソです。

わたしは昔から「若いくせに生意気だ!」って言葉、あれ、どうしても好きになれないんですよね。

 

いや、むしろ聞いてて腹が立つというか(笑)。

 

・・・うーん、わたし、自分自身では温厚な方だと思っていて大抵のことはスルー出来るのですが、この言葉を聞くとどうしても火が付くんです。

「いや、ジジイでも生意気な奴いるだろ」と(笑)。

何でいきなりこんな話をしているかというと、つい先日、とある場所で年配のサラーリーマンの方が二人で何やら盛り上がっていたからなんです。

 

サラリーマンA
〇×課の〇〇っているだろ?アイツ、若いくせに生意気なんだよな。
サラリーマンB
おぉ、分かる分かる。

何だかやけに正論言うし、自分の立場をわきまえてないっていうか。

 

これを聞いたわたし、「うん、だから何なの?」と、他人事ながら勝手に腹を立てているという(笑)。

まぁ、人それぞれ色んな考え方があると思いますが、わたしの持論としては「生意気なくらいじゃないと、成功なんてできないよ」と考えています。

今回はマセラティとは関係のないお話ですが、興味のある方だけでも読んで頂ければ。

・・・とは言いつつも、このブログ、マセラティ以外の話の方が多いんですが(笑)。

マセラティを購入したときも言われた

現在わたしは、マセラティのギブリSを所有していますが、実はこの車を購入したときも「若いくせに生意気」的な言葉を言われたことがあります。

まぁ、購入してからかれこれ5年ほど経ちますから、今よりは若かったとはいえ、自分としてはそこまで若いという意識も無かったんですがね。

基本的に、多くの人が「いやー、カッコいいね~」とか、「凄いなぁ~」などと声をかけてくれたのですが、中には「アンタいくつ?」なんて、全く関係のない事を聞いてくる人もいるんですよ。

これを聞いたわたし、

 

「マセラティ買うのに、R指定なんてあるんかい!」

 

と、心の中で叫ぶことに(笑)。

えぇ、本人には言いませんよ。基本的にわたし、世間では「温厚な人」で通ってますから(笑)。まぁでも、腹の中はグラグラと煮えたぎってた訳で。

これ、高級車あるあるだと思うんですが、例えばわたしの知人なんかも若くしてポルシェを購入したら、「ふん、生意気」と露骨に言われたことがある人もいますし、フェラーリを購入したら「何か悪いこともでもしてるんでしょ」と陰口をたたかれた人もいます。

あのね、みんな頑張って稼いで、ようやく憧れの車を手に入れた訳なんですから、素直に「良かったね」ってどうして言えないんでしょうかね?

有名寿司屋での出来事

これ、車の購入だけでなく、食事などでも経験する事があります。

わたし、30そこそこの時、とある有名なお寿司屋さんに行った事があるんですが、そこでも同じような扱いを受けたことがあります。

いや、当時はわたしなりにかなり背伸びをして行ったんですよ。わたしは食べる事が好きなので、一度は行ってみたかったお寿司屋さんです。

事前に電話予約をして、当日そのお店に伺うと、対応してくれた人が「ギョッ」とした感じでわたしを見たんです。

 

それを見たわたし、「いや、鼻毛でも出てるのかな?」なんて思ったのですが(いや、ほんとに(笑))、特に身だしなみがおかしかった訳でもなかったんですね。

 

で、カウンター席に案内されると、そこの大将がまた「ギョッ」とした顔でわたしを見るんです。

・・・うーん、何だか場違いなところに来たんじゃないかと。

で、お任せで頼んだのですが、食べている最中、やけに視線を感じるんですよね。そこでその視線の方に目をやると、仁王立ちで腕組みをしながら、大将がわたしの食べる姿を睨んでいたんです。

 

「おい、てめぇ~みたいな若造に、俺のすしの味が分かるんか?」みたいな感じで(笑)。

 

いや、落ち着かねぇ~よと(笑)。

確かに、味は一流でしたし、使っている食器も素晴らしいものばかりでした。でも、大将が三流。

周りを見渡すと、ほとんどの方が50代とか60代のお客さんばかりでしたから、「あぁ、若いからギョッとされたんだな」と。

まぁ、年齢的に浮いていたのは事実ですが、若いから味が分からない訳ではありませんし、迷惑をかけるような事もしていません。

えぇ、むしろ、かなり控えめにしていたつもりなんですがね。

という事で、二度とこの店には行っていないんですね(笑)。

それなりの年齢になっても変わらない

じゃあ、それなりの年齢になれば「若いくせに・・・」と言われなくなるかというと、そうでもないんですよね。

まぁ、世間的に言う「それなりの年齢」というのは幾つなのか分かりませんが(笑)。

幾つになろうが、自分より年上の人って沢山いる訳で、その中の一部には、年下の人間に対して面白くないと感じる人は必ずいます。

 

もうね、「本当にくだらない」と。

 

わたしだったら、年下の人であろうとも成功していれば「凄いですね」と称賛しますし、これまで一度も「生意気だな」なんて言った事はありません。

年下だからというだけで「生意気」というのは、ただただ嫉妬でしかないんですよね。

実際、最近もありました。詳細はお伝え出来ませんが、とあるオバサンが、まぁ何というか対抗意識丸出しで、面倒くさい事この上なかったんです。

 

「いやいや、いい年して、年下の人間を攻撃するってどうなの?」と。

 

もちろん、こちら側が「礼儀がなっていない」とか「常識外れ」という場合は論外ですが、この時もわたし、努めて礼儀正しくしていたんですがね~・・・。

ですから、つまんないことを言う「オッサン」や「オバサン」がいたら、とりあえず表面上はニコニコしておいて、心の中で「だから何なの?」と思っていて丁度いいと(笑)。

成功している人は、基本的にどこか生意気

わたしは基本的に、年上の方々とお付き合いさせて頂くことの方が多いのですが、それぞれ皆さんとても成功されています。

で、その年上の知人の方々に「年下に対して生意気だと思った事はありますか?」と聞くと、大抵の返答は、

 

「いや、思ったことないよ。むしろ自分の方が生意気だったし」

 

なんて言うんですよね(笑)。

程度の差こそあれ、成功されている方というのは、何かしら生意気な部分がないといけないのかもしれません。

もちろん、上司に対して従順であれば、社内競争で有利になることもあるでしょうが、反骨精神みたいなものがなければ、中々出世も難しいでしょう。

そしてその反骨精神が、年上の人からすると「生意気」と感じるのかもしれませんね。

ですから仮に、わたしのところに「上司から生意気だと言われて・・・」と悩んでいる人が来たら、「良いじゃないですか、成功する証ですよ」とお伝えすると思います。

「生意気」と「態度が悪い」は全然違う

しかし注意しなくてはならないのが、「生意気」と「態度が悪い」というのは全然違うという事。

 

ここを取り違えると、ただただ「嫌な奴」と思われるだけです(笑)。

 

人としての「礼儀」や「立ち居振る舞い」は最低限心得ていないと、生意気というよりも、ただ嫌われて終わりです。

例えばこのブログ、マセラティに関する内容をメインにお伝えしていますが、たまに読者の方から「購入しようと考えているのですが、この部分について教えて下さい」とメールでご質問を頂くことがあります。

で、皆さん、かなりお若い方ばかりなんですよね。

わたしからすれば、「そのご年齢でマセラティを購入されるなんて凄いな。相当成功されているんだろうな」と、ただただ尊敬するばかりです。

 

更に凄いのが、皆さんこちらが恐縮するくらいに、メールの文面がとても丁寧というか礼儀正しいんですよね。

 

しかも論点が適格で、「あぁ、かなり頭の良い人なんだな」と思わされます。

直接お会いしていませんから、どんな方々なのかは分かりませんが、若くしてマセラティを購入できるという事は、相当成功されていると思いますし、勝手な想像ですが、それなりの反骨精神もお持ちなのかと思います。

しかし、皆さんとても礼儀正しく、感じのいい方ばかりです。

ですから、勘違いして頂きたくないのは「生意気だから成功できる」訳ではなくて、最低限の礼儀や常識をわきまえた上で、それでも生意気と言われるなら、それは相手の問題であり、自分は気にする必要はないという事です。

えぇ、なのでしつこいようですが、こちらの態度さえちゃんとしていれば「生意気?だから何?」くらいで丁度良いんです(笑)。